おはよう、こんにちは、こんばんは、セレサポ.netライターの牧落連(まきおちれん)です。
待ちに待った2025年シーズンのホーム開幕戦は、湘南ベルマーレを迎えてのRe:vale(リヴァーレ)ダービーとなりました。

実質公式?サポーターとマネージャーが作り上げるただひとつのダービー
2023年のホーム湘南戦で実現したアイドル界の絶対王者、Re:valeのお二人をお迎えしてのコラボマッチは、他のコラボとは比較できないほどの盛り上がりを見せました(詳しくはコチラ)あまりの好評ぶりから2024年はアウェーの湘南戦でもコラボマッチが実施されるほど。
今年の公式開催がないのは残念でしたが、それでもたくさんのマネージャー(Re:valeファン)の方々にヨドコウ桜スタジアムまで足を運んでいただきました。
今日は子どもたちと応援しました! pic.twitter.com/5OgZFnvZUU
— 杏月 (@atsuki_re) February 22, 2025
Re:valeマネの凄いところ!ミックスバック自由席で観戦したけど、沢山いるはずやけど存在消してて、試合後にバッグを表に向けてモンちゃんやコラボぬいや百千ユニで写真撮ってた。試合中はコラボ以外のグッズ(セレッソのフラッグやマフラータオル)で応援しててTPO弁えるマネ達🩷💚#Revaleダービー pic.twitter.com/VweIWvURtE
— ゆりこ (@1632yuri) February 22, 2025
最後帰る時に気づいたんやけど、ベルサポさんがRe:valeマネに向けてメッセージくれてた!ミックスバック自由席に向けて横断幕が!凄い🩷💚こちらこそありがとうございます!今年もよろしくお願いします!#Revaleダービー #アイナナ #おいでよRevaleマネージャー #セレッソ大阪 #湘南ベルマーレ pic.twitter.com/Wv0SKpGzyg
— ゆりこ (@1632yuri) February 22, 2025
ベルマーレサポーターもマネージャーさんたちを大歓迎の様子。
このダービーのなにが素晴らしいって、マネージャーの皆さんがしっかりサッカーを楽しんでもらえてるところなんですよね。私たちサポーターや両チームへのリスペクトを欠かさず、スタジアム内のマナーもチェックしていただいたうえで、試合が始まれば熱く応援してもらえるなんて最高です。
もちろん、チームもサポーターも熱量十分!
サポーターもいい雰囲気を作れていましたね。試合が始まる何時間も前からスタジアムに足を運び、ゲーフラや横断幕でスタンドを彩り、開場までのあいだは仲間と笑いながらスタジアムグルメをパクパク食べる。そんなふうに過ごしていると、非日常が日常生活の中に戻ってきたと実感します。
観戦するときはいつもチームがスタジアム入りする様子を撮ることにしています。サポーターからの声援を受けながら歩く選手の表情を見ていたいんですよね。印象的だったのは中島元彦選手と北野颯太選手の2人です。
中島選手がバスから降りると復帰を祝うあたたかい歓声がわきあがりました。「おかえり」という言葉が心に染みたのか、嬉しいような、照れているような柔和な笑顔を見せたのがグッと来ました。セレッソのことを愛してくれているし、サポーターもまた彼のことを愛しているんだなと。
北野選手はずっとうつむいて、スタスタとスタジアムに入っていっただけだったのですが凄まじい気迫を感じました。試合に集中したい、いいプレーをしたい、セレッソを勝たせたい、それだけのために集中していたのが印象的でした。
何もできなかった前半、何かを掴みかけた後半
さてさて試合です。ダービーの勢いそのままに連勝を狙っていたのですが残念な結果になりました。湘南は湘南らしい規律のとれた、それでいて激しい守備でセレッソの前後を分断させることに成功しました。
前半は北野選手がサイドに流れたり、ハットン選手が深さを作ったりで味方が潜り込めるスペースを作るのは前節と同じなのですが、後ろの選手はきっちりマークが付いているので連動できないでボールロストすることが多かった印象です。

正直、1失点でとどまれてよかった。守備陣が立て続けのピンチにもしっかり体をはって守れていたのは頼もしい限りでした。
後半は序盤に悔しい失点こそありましたけれど、パパスセレッソがリードされたときどうするのかを見ることができました。そしてその戦術が素早く、理屈が通っていたのも好印象でした。
単独突破のできる柴山昌也選手を左のウイングに、ボックスでも持てる中島選手をトップに、パスやシュートが冴えるブエノ選手をトップ下に、監督はこういうサッカーがしたいんだという意図がしっかり伝わる選手交代でした。そしてそれが機能していました。
湘南が守備を固めて逃げ切りに入ったのもありましたけど、ボールをゴール前まで運んで、シュートまで持っていけた。北野選手の狙ったシュートも、中島選手のヘディングも、ブエノ選手のコンパクトなシュートもあと一歩でした。

ホーム開幕戦を白星で飾れなかったのは悔しい。それでも選手たちは、今のチームはできることをやりきってくれた。試合後、ゴール裏のサポーターたちが選手を拍手で迎えたのも今年のセレッソはやってくれるという期待があったからこそではないでしょうか?
まとめ
今回の記事はアウェイ柏戦をDAZN観戦しながら書いていたのですが、厳しい結果でしたね。新しいチーム、新しい戦い方がセレッソに根付くまでは勝ったり負けたり安定しないかもしれないです。
個人的には、そういうときこそサポーターがチームを支えるタイミングだと思っているので生観戦のときもDAZN観戦のときもしっかりやっていきます。
それでは、今日はここまで!
写真・文:牧落連